帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そして、そういった預ける先がどういったものなのかなといったところは、親御さんというか、保護者さんとして少しでも安心したいというか、できる限りの安心・安全だといったところの思いを持ちたいなというのが保護者さんの気持ちだと思いますので、ぜひそういったニーズ把握に努めていただいて、最大限の納得をしていただけるような保育環境というか、入所申込みにつきましても、していっていただきたいなと思います。
そして、そういった預ける先がどういったものなのかなといったところは、親御さんというか、保護者さんとして少しでも安心したいというか、できる限りの安心・安全だといったところの思いを持ちたいなというのが保護者さんの気持ちだと思いますので、ぜひそういったニーズ把握に努めていただいて、最大限の納得をしていただけるような保育環境というか、入所申込みにつきましても、していっていただきたいなと思います。
その中で少しお聞きしたいんですけども、児童数の減少と、それから3歳未満児の保育需要の高まり、それと保育施設等の老朽化ということで見直しが検討されまして、再精査をされたということになっておりますが、今さらなんですけども、この保育所の再編の当初の計画の中の本来的な目的を考えますと、今回の再編の方向性というのは、現状あるいは将来的にも、市の保育環境を十二分に保つことができるんでしょうか、伺います。
そうした基本のもとに、このたび、浜益区の教育・保育環境整備につきましては、小学校・保育園施設を増築し、必要なスペースを確保することとしております。施設整備につきましては、本年度、基本設計の作業に入っておりまして、6月に地域の保護者、学校関係者、また地域の方からなる設立準備会を立ち上げまして、ここでお尋ねにありましたワークショップも含めた中で具体的な内容の検討を進めてきたところであります。
次に、補正予算書の7ページから9ページ第3款民生費につきましては、7,965万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を43億7,644万9,000円とするもので、障害者福祉統括事業42万5,000円、8ページ、保育環境改善事業補助金322万5,000円のほか、生活保護費などの国庫負担金等精算返還金を合計で7,600万2,000円追加するものであります。
次に、浜益区の新しい教育・保育環境の整備について、具体的な検討をしていただく(仮称)浜益学園設立準備部会を本年6月、学校運営協議会の専門部会として立ち上げられましたが、その準備部会についての検討内容や、新たに見えてきた課題についてお伺いします。 最後に、基本設計が進められておりますが、終了後の実施設計や建設についての予算上程時期の見通しについてお伺いいたします。
保育環境の充実、また、利用者の利便性の向上というのは、常々、私どもがその施策を検討する立場にあるかと思いますが、園のほうから、また、保護者のほうからも、直接、そういったようなニーズは寄せられていないということでございます。 今後、市全体の保育環境の充実の中の一つとして、そこら辺のニーズも十分踏まえながら、いろいろな施策を検討させていただければというふうに思っています。 以上であります。
本市におきましては、公立の2施設を除く33施設が民間の施設であり、補助制度の適用はないため、財源の確保をはじめ、エアコン設置の判断は運営事業者が行うこととなりますが、今後におきましては、各施設の状況等を把握し、適切な教育、保育環境の整備について、よく調査研究を進めてまいります。
その具体的な内容としまして、ワクチン接種や公共的空間における感染症予防、プレミアム付商品券の発行など、コロナ禍における地域経済活動回復に向けて取り組むとともに、ふれあいの杜子ども館の開設や浜益区の教育・保育環境の整備など、子育ち・子育て環境の充実を図るなど、コロナ禍における対策をしっかりと行いつつ、将来、持続可能なまちづくりに向けた施策に必要な事業が数多く盛り込まれています。
新沖見保育園につきましては、安心・安全な保育環境の整備を図るため、法人と連携し、令和4年度末で閉園となる留萌保育園の在園児の転園調整など、円滑な移行に努めてまいります。
める考え、高齢者の独り暮らし登録や緊急通報システムの制度見直しを検討する考え、今後の高齢者福祉施策の考え方と高齢者おでかけサポートバス事業の一部有料化や敬老祝い金の支給方法を見直す考え、引継ぎ期間の短縮など、公立保育所民間移管に係る移管先法人の負担軽減策を検討する考え、運営法人への聞き取り等を行いながら、夜間保育所への必要な支援に努める考え、計画的な児童保育センターの整備により、待機児童の解消や保育環境
める考え、高齢者の独り暮らし登録や緊急通報システムの制度見直しを検討する考え、今後の高齢者福祉施策の考え方と高齢者おでかけサポートバス事業の一部有料化や敬老祝い金の支給方法を見直す考え、引継ぎ期間の短縮など、公立保育所民間移管に係る移管先法人の負担軽減策を検討する考え、運営法人への聞き取り等を行いながら、夜間保育所への必要な支援に努める考え、計画的な児童保育センターの整備により、待機児童の解消や保育環境
今後も、児童の健康に配慮した、安全・安心な保育環境の確保に努めてまいります。 前段で申し上げましたが、指導や助言、情報提供などをこれから行ってまいります。 次は、ヤングケアラーについてお答えいたします。
さらに、市の独自事業として、保育士等のPCR検査を実施できる体制を整備し、速やかに職場復帰できるよう、2月7日から保育士等職場復帰PCR検査支援事業を開始し、働く子育て世帯の保育環境を守り、現場で自らの感染を心配する保育士等の不安解消を図ることとしております。
このため、保育所等における延長保育や一時預かり、休日保育、病児・病後児保育などの各種サービスのほかに、令和4年度には、障害の重い児童に対する保育士の配置補助を拡充するなど、さらなる保育環境の充実を図るとともに、新年度に開設する(仮称)あさひかわおやこひろばでは、妊娠期から乳幼児期までの相談支援機能を統合したサービスを実施し、保護者に行政とのつながりによる安心感を持ってもらうことで、子育てと仕事の両立
市内の社会福祉法人との協議を重ねてまいりました潜在的待機児童の解消策については、限りある施設・機能と保育士人材の確保など、保育環境の再構築に向けた検討結果を踏まえ、子育て支援センターの統廃合と保育士バンクの活用などによる改善策を講じてまいります。 第6は、北海道新幹線効果拡大への取組についてであります。 北海道新幹線の開業から間もなく6年が経過しようとしています。
浜益区におけます新たな教育・保育環境の整備につきましては、昨年2月の市総合教育会議におきまして、小中学校の統合と保育園の併設という方向性を市長部局と教育委員会とで共有いたしました。 その後、その具体策といたしまして、浜益中学校に必要な改修を加えた上で、小学校及び保育園施設を増築するというのが最も現実的であるという判断に至りました。
DX推進事業等、国の地方創生臨時交付金を活用した新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業や厚田区・浜益区集落支援員活動事業、民生費では、ふれあいの杜子ども館建設事業や医療的ケア児保育支援事業、衛生費では、再エネ設備導入ポテンシャル調査事業や小児科医院開設助成金、土木費では、厚田区開運橋架替事業や公営住宅建設事業、消防費では水槽車整備事業や防災倉庫設置・防災人材育成事業、教育費では、浜益区教育・保育環境整備事業
◆委員(村山ゆかり君) 次に、新しい園舎ということになりますので、これまで期待できなかった保育内容というのが、大きく期待できるのではないかという予想がありますが、所管として確認している保育環境、保育事業内容について、大きく変化があるようなことがありましたら確認したいと思います。 ○副委員長(芳賀博康君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(真鍋磨君) お答えいたします。
本市におきましては、これまで保護者の経済的負担を軽減するため、基本利用料の平均月額の半額を目標に負担軽減を図ってきたほか、今年度から民家等で実施している放課後児童クラブに対し、保育環境を整備するための施設維持補修費について、新たに補助制度を設けるなど、放課後児童健全育成事業の充実に努めてきたところであります。
正職員を増やし、魅力ある保育環境の整備に人材を充てるべきだと考えます。ぜひ御検討をお願いしたいと思います。 会計年度任用職員については、正職員化というそうした特別な制度自体がないという御答弁でしたが、まず一番大事なのは、現状をつかむ、声を聞く、こうした方たちの希望がどういう状況にあるのか、こうしたことから始まっていくのではないかと考えています。